ビジネスマナーとして知っておくべき乗り物の席次 -2
まずタクシーでは、運転席のすぐ後ろの後部座席が上座になります。
その次は助手席のすぐ後ろの後部座席中央、そしてその次は助手席,という順番が席次になります。
乗用車の場合では逆に助手席が
上座
となるので、この点充分注意が必要です。
では電車では席次はどうなるかというと、窓側が上座になるのが原則です。
座席が向かい合わせになっている場合は、
上座は進行方向に向く側の席です。
従って、正しい席次は進行方向に顔が向く側の席の窓側が一番偉い人の席、そしてその次はその席の対面という順序になります。
エレベーター内では、上座は最も奥の中央が上となります。
次はエレベーターの操作パネルから一番離れた隅、ドア側でパネルのない方、パネルの前という順序が席次となります。
この席次は、エレベーター内の人数が増えた場合により快適な場所を上座にするという考えに基づいて決められています。
基本的にはこれらの席次は、必ず守らなければなりませんが、特に自分の好きな席があるお客様や上位の方の場合は別で、この通ではなくなります。
これらの方々のご希望を優先しなくてはなりません。
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